ブログ makandat

昭和シリーズを始めました。

昭和のいろいろ:長いニンジン

最近ではほとんど見かけなくなりましたが、自分が子供のころのニンジンは長いものが多かったです。

 

そして、匂いがきつくて嫌いな野菜でした。

 

今のニンジンは食べやすくなって、ニンジンが好きな子供もいるそうです。

 

サツマイモの中は黄色ですが、昔は白いサツマイモもありました。

 

ただ、味が良くなかったのでいつの間にかなくなってしまいました。

 

あと、大根も今の物とは違ってましたね。

 

今はほとんどが「青首大根」という品種ですが、昭和のころには青首大根はありませんでした。

 

関東だと「練馬大根」とか「三浦大根」とかが有名でしたが、全体が真っ白で青首大根のような甘みもなかった気がします。

 

今はよく売られている野菜で当時はなかったものもあります。

 

例えば、レタスは野菜サラダを食べる習慣がなかったので見かけませんでした。

 

というのは、当時は肥料に下肥 (人糞) を使っており、寄生虫の関係で生野菜は食べなかったからです。

 

ブロッコリーも見かけませんでした。

 

ブロッコリーは、進駐軍向けの野菜として戦後、横田基地あたりの農家が作り始めたそうです。

 

そのため、日本人にはあまり普及しておらず、利用が広がったのは昭和でも後の方です。